一つの舟の上の生き物たち

皆さん、おはようございます。

今週で2018年3月もまもなく終了してしまいます。


昨日、見たテレビの中でタイトルのような言葉を宇宙飛行士でした毛利衛さんがお話しされていました。


一方の地上で自分はというと・・・


横浜界隈でも、小学生〜中学生の子達が昼間に出かけているのをみて


「あっそうか」


今春休みなんだ・・・と気づかされました。


そしてもう一つ。

年々、桜の開花スピードが上がっている?


気になって調べてみると、日本でも九州地区の開花は60年前と比べると

「7日間程度」

早くなっているらしい。


お花見という肴にお酒を楽しむというのが今の自分は恒例となってしまったな・・・笑

それでも季節の移り変わりを目で感じることができる代名詞としてとても素晴らしいと思ってます。


そんな桜の開花も満開が今週までで来週には散ってしまうらしいですね。

入学式のシーズンに桜が満開になるかな〜なんて思っていた学生時代が懐かしく思います。

それが現実味を帯びて季節感が思い描いている季節とは異なって行く。


そんな事を思っていましたが


そのテレビで、宇宙に出た飛行士達が思うことは


「僕たちは、あそこにしか帰ることができない」

と感じるそうです。


それは、宇宙空間の中で滞在する基地以外、生命が存続できる場所が眼下に広がる青い地球以外にないという現実を突きつけられるからにほかならないからかもしれません。


そう、現段階で私たちは地球という一つの舟の上にいる


運命共同体


なのです。


だから、大切にこの舟を使う必要があるんだと切に思う。


地球が病んでしまったら、治すすべを僕たちは持っていないのだから・・・


日々の生活の中で本当に小さなことかもしれないが、未来に向けたメッセージある行動をとって行きたいですね。


化学薬品で作られた、除菌消臭スプレーではなく、地球に優しい除菌・消臭スプレーを

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