来るぞ来るぞkuruzo!!

皆さん、おはようございます。

これから梅雨のシーズンが到来ですが、昨日のような陽気を感じると


「夏」


を感じますね。


特に、自分の家は帰宅したときにその影響力の高さが伺えます。


「蒸し暑い」感じが残ってるんです。


なので、窓全開にして熱気をまずは外に追い出す必要があるんです。


ですが、風の通り道を作るには玄関を開けないといけない。

でも虫が入ってこないように・・・しないといけない。


その作業でも、ちょっと汗が・・・


効率よくないですね〜〜〜笑。


皆さんは、もう夏に向けた準備は進んでますでしょうか?


そして、間も無くW杯ロシア大会が始まります。

新監督 西野体制から発表されるメンバーはまだ発表はありませんが、

ハリルホジッチ体制の時にメンバーから漏れていた、本田圭佑・香川真司・岡崎慎司などが復帰するようなコメントも出ていますね。


どんなメンバーが選ばれるのかも楽しみですが、それよりも1つでも上のステージに行ける代表メンバーがみたいです。


来月6/15に開幕です。


全世界が注目するスポーツイベントとしては世界最大級ですので、今まで見たこともなかったよなんて方がいらっしゃいましたら是非、この機会に応援しましょう!!


あの国のあの選手がカッコイイ。なんて目の保養にもなるかもしれませんよ!


と気になる話題はこの辺にしまして、


今日は一つ意外な方法!?をご紹介したいと思います。

それは、


「おウチにあるもので、アボカドを簡単に綺麗に向く方法」


ハイ、誘い文句入ります。笑


「1分もあれば簡単綺麗に剥けます」


まずは、アボカドの食べごろを見分けましょう!

アボカドの食べごろは、濃い緑で黒みがかっているもので、シワがなくハリとツヤがあり、固くも柔らかくもなくやや弾力があるものです。つまり、形がキレイで弾力があり黒みのある濃緑のアボカドが食べごろです。


さらに、剥きやすいアボカドとは?

固いアボカドよりも熟したアボカドの方が皮は剥きやすいです。熟れていないアボカドは油脂が少ないため、皮や種をきれいに取り除きにくい。これはもう皆さんもよくご存知ではないかと思います。また買ってきたアボカドが熟していない場合は、自宅で追熟させるとよいです。


追熟させるには?

常温保存。ただし室温が27度以上の場所では傷みやすくなるので、真夏などは注意が必要です。

<こぼれ話>実はリンゴやバナナと一緒にビニール袋に入れて保存をすると追熟を早められます。ご自宅にりんごやバナナがあれば試してみてください。


それでは、簡単に皮をむく方法です!!!!!!!


まずは種とりですね。

1. アボカドに縦に包丁を入れます

2. 種に当たるまで包丁を入れたら、種を中心に包丁をぐるっと回します

3. アボカドを包むように両手で持ち、ねじるように回します

4. ぐるっと一周ねじって左右に引っ張ると簡単に2つに割れます

5. 片側に残っている種に包丁の刃元をしっかり刺します

6. アボカドを片手で固定して、包丁をぐるっとねじるようにして種を外します

種取り完了!!


<1/4にすると簡単に手でも剥けます>

1. 種を取り除いたアボカドを縦に4等分します

2. アボカドの皮の角をつまんでバナナの皮を剥くように引っ張ります

3. するっと皮が剥けます。完熟したアボカドのほうが簡単です


さて、本題です。

家庭にあるアレを使って、簡単にアボカドの皮を剥く方法です

<ガラスのコップを使って簡単に皮剥き>

1. アボカドの大きさに合わせたコップを用意します。アボカドのカーブの大きさにあった飲み口のコップがよいです。

2. 種を取り除いたアボカドの皮と身の間をコップの縁に押し付けます

3. コップの縁でアボカドの身をすくいとるように皮から身を離していきます

4. 柔らかなアボカドは、きれいに身が剥がれます

<Point>アボカドのサイズにあったグラスがあるかが鍵になります。


皆さん、これからの季節にアボカドはサラダにしても、メインに使ってもオススメですのでどうぞ一度ガラスのコップでチャレンジてあの爽快感を味わってください!!



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