フード映画

まだ、昔みた某ハンバーガーを食べ続けたドキュメンタリー映画しか観たことがないのですが・・・


最近では、他にもいろいろあるようです。

自分もまだ観れていないのですが、「食」の現場を学ぶということに関しては早いも遅いもないですし、これが真実かどうかさえも「視点」と「捉え方」でいくらでも見方はかわる。


あなたが感じる情報の捉え方はどのようなものになるでしょうか??



ぜひ一度観てみてください。


1、未来の食卓

食卓から始まった小さな奇跡が、人々の幸せを紡いでいく

南フランス・バルジャック村の1年間を描きオーガニックブームを巻き起こしたドキュメンタリー!!


2、フード・インク


アメリカの巨大食品会社の闇に迫った作品は私たちの食材選びや食に対する考え方について考え直す機会を与えてくれる作品です。


3、おいしいコーヒーの真実


みなさんもよく知っているあのコーヒー。日本でもアメリカからの流れを受けて「コーヒーブーム」になっていますが、その一方でコーヒー豆を栽培する農家の劣悪な環境について知る人は多くありません。毎朝コーヒーを飲む前にそのコーヒー豆がどんな環境や犠牲の上に作られているか、私たちには知る義務があるかもしれません。


と、探すとあるんですね。

自分も知らなかった作品が多々あるので、情報のひとつとして自分の中に蓄積したいとおもいます。

0コメント

  • 1000 / 1000