昔の言う・・・

皆様、こんにちは。

最近のフードならずファッション、ライフスタイルと全てに共通した言語。


「フォトジェニック」


一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

実際のところどうなっているのかは、あまり理解してなかったりもしませんか?


そんなことないと言われてしまいそうすが、自分はわからないので調べてみました。


【フォトジェニック】とは・・・

写真写りが良い、写真向きであるという意味の語。ミス・コンテストや写真コンテストなどにおいて、「フォトジェニック賞」(前者の場合は写真写りが良いと評価された参加者、後者の場合は写真写りが良いと評価された被写体を撮った人物写真などに対して贈られる)のように用いられる。

参考:Wikipedia


と書かれていました。

うんうん、写真にすることがよりよくその被写体を表現しているような感じなんですかね?


昔と今とでは、言い方が異なったのか、、、そもそも写真がこんなにも普遍的になるまではそこまでイメージができなかったということなのか。


一昔前に自分が聞いていた言葉に「見た目8割、味2割」というのがありました。

まさにこれは、今の時代でいうところの「フォトジェニック」に向かう過程だったのではないかと思ったのですが・・・。

完全に食に偏ってしまってますが・・・。


今度、フォトジェニックな声に出すと噛んでしまいそうな文字列ですが挑戦してみようかな〜。きっとお酒の写真なんだろうなぁ〜笑。


世間にあふれている、与えられているものでフォトジェニックにするよりも自然の中から自分のフィルターを通して捕まえた一瞬のものの方が個人的には惹かれると思うんですがね。

違うんですかね?共有する・共感するというものの価値観がことなっているとは思いますが、皆さんはどのように思われますか?






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