皆さま、こんにちは。
毎日が目まぐるしい速さで進んでいくように感じてます。
今週で5月も終わり。。。
なんてあっという間なんでしょうか?
かなり前にも書いた気がしますが、
時間が限られているからこそ、子供の時のように感じていなかった時から今では1年というものの短さを痛感しております。
周りには姪っ子が増えつつあり、瞬間瞬間でその子たちの成長が垣間見れる喜びがありますね。
なぜみんな、ああいうシーンでは赤ちゃん言葉になるんですかね?(自分ももれなくなるんですが)
そんな繋がりから・・・1冊の絵本を紹介したいと思います。
何やら、泣く子が黙るという不思議な絵本。
タイトルは
「もいもい」
皆さん、ご存知ですか?
とてもタイムリーだとは思います。
昨日、テレビでもこの絵本が紹介されていました。
この本には、読んでみないと分からないことが多いと思いますが・・・
上記の画像にもチラッと見えてますが、異様な見栄えのする生き物?のようなものが写ってます。
赤ちゃんは、この絵を見ると泣いていたのがピタッと止まるというのです。
赤ちゃんは、お母さんの顔の中で認識できる1番のポイントが白目と黒目の形らしいです。
上のキャラクターは目を表しているのだそうです。
その目を見ると赤ちゃんは、お母さんとの共通項のように感じ泣きやむのだそうです。
もし、あなたの周りで赤ちゃんの泣き声で悩まれているお母さんがいらっしゃいましたら是非一度、おすすめしてみてください。
自分も早速、プレゼントにと検討しております。
最後にこの「もいもい」のYoutubeがありましたのでこちらのリンクも貼っておきます!!
最後に、
「もいもい」というタイトル。中身でもほとんどこの言葉しか出てきません。
この音が実は赤ちゃんに心地よいレベルの音なのだそうです。
ママ、パパ、というように繰り返しの音の中で、一番赤ちゃんを安心させるものだそうです。
今度、姪っ子に会う際には「もいもい」と声かけてみましょう。
赤ちゃんの普段は見れないような、安心した顔が見えるかもしれません。
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