これは好き好き~!!

皆さん、こんにちは。

先日チラッと眼にとまった記事でこんなのがありましたので・・・

とても私的にこれは読んでっみました。




タイトル

「相手に思いが伝わるワインの選び方」



もうタイトルとして、

ん!?そのような方法があるのだろうか・・・


確かに大切なあの人へ、お世話になったあの人へ、感謝の気持ちを込めてワインを贈りたい。でも、どんなものを選んだら喜んでくれるのかわからない……。

それは経験があります。


◆贈る相手を想い浮かべながら選ぶ◆

▶①どんな相手に、どんな用途で贈るのか。大まかな予算は?

「仕事上での贈り物か、プライベートでの贈り物か、まずはそれが大きなポイントになります。また、贈る相手は目上の方なのか、気心の知れた方なのか、といった関係性も大事。予算も、上限を大まかに決めておくといいと思います」

また、性別や年齢も、ワイン選びのヒントになる。

「一般的に、男性は重みのあるどっしりとしたワインを好み、女性はフルーティで華やかなワインを好む傾向があります。また、若い方は比較的、知名度よりも味の良さを重視するのに対し、年齢が上がると、銘柄や格付けにこだわる方が増えていきます」


▶②好きな食べ物は? 生活スタイルは? 相手のバックグラウンドから、好みを想像

「相手の方について、知っていることを挙げてもらいます。どんなことでも構いません。たとえば好きな食べ物。和食好きなら白ワイン、イタリアン好きならイタリアワインといった具合に、系統を絞ることができます。また、趣味や生活スタイルから選ぶという手もあります。ファッションにこだわりのある方にはオシャレなラベルのワインを選んだり、ホームパーティが好きな方にはスパークリングワインを選んだりと。ちょっとしたことから、ヒントは見つけられるものです」


▶③まったく相手の情報が思い浮かばない! そんなときには?

「ワインは、季節で選ぶこともできます。暑い時期には白ワインやスパークリング、寒い時期には赤ワインと、その時期ならではの味覚や嗜好に合ったものを選ぶと喜ばれるでしょう。視覚的にアプローチし、季節感のあるラベルデザインで選んでみるのもいいかもしれません。また、赤白2本セットにしてみるなど、複数の商品を組み合わせると、幅広い好みに対応できると思います」



ふむふむ、、、記事にはこのように書かれていました!!!

個人的には、まぁ皆さんも贈答品の場合には同じようなテーマに則って選ばれていると思いますし。

これはワインだけにあてはまるものではないなぁと感じました。


ただ、この記事で面白いなと感じたものは②のライフスタイルからイメージして自分好みのおしゃれなラベルのものをっていうもの。

そしてもうひとつに、③にあります季節に合うものです。


どんなカタチでも、贈る方をイメージし喜んでもらえるものは!?と考えることが伝わればいいのですからね。

相手との関係性がとても重要ですね。


これからは、何かを選ぶ指標に

「季節」

というエッセンスを盛り込みたいと思いました。

皆様も一つ参考にしてみてはいかがでしょうか??

0コメント

  • 1000 / 1000